書き順
なりたち
 象形 並んでいる馬の胸もとのあたりを複線でかいた形。もと馬匹(ばひつ・馬、馬を一匹・二匹と数えることから馬をいう)をいう字で、金文では「馬匹を賜う」「馬四匹を賜う」のようにいう。並んでいる馬であるから、匹偶(ひつぐう・つれあい。配偶)・匹配(ひつぱい・ならぶ。また。つれあい)のように「たぐい・つれあい・ならぶ」の意味に用いる。対等の相手になること、同程度であることを匹敵という。
そのほか
画 数 4画
部 首 かくしがまえ
音読み ひち(外)・呉音
ひつ・漢音
訓読み ひき
たぐい(外)
つれあい(外)
用例 一匹(いっぴき)
鬼千匹(おにせんびき)
匹練(ひつねん)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
対になる相手 匹偶・匹敵
身分の低い者 匹夫・匹婦
動物を数える語 匹馬・馬匹
なかまのかんじ

匚匸のある漢字
儿のある漢字
匹のある漢字