書き順
なりたち
 形声 音符は卑(ひ)。「説文」に「豎(た)てたる石なり」とあり、いしぶみ(石碑)をいう。古くは墓穴に棺を下ろすとき、石を立てて上部に丸い穴(穿・せん)をあけ、そこに紐を通して棺をつり下げて下ろした。のち、その石に故人の姓名や経歴を刻んが、これが碑文(石碑に彫り込まれた文章)となった。碑銘(碑文)は伝記資料として重要な役割を果たした。いま西安(シーアン)碑林には、多くの古い石碑を収録保存している。
そのほか
画 数 14画
部 首 いしへん
音読み ひ・呉音
ひ・漢音
訓読み いしぶみ(外)
用例 歌碑(かひ)
墓碑(ぼひ)
口碑(こうひ)

なかまのかんじ

口のある漢字
石のある漢字
田のある漢字
卑のある漢字