書き順
なりたち
 形声 音符は反(はん)。反は厂(かん・崖(がけ)の形)に手(又(ゆう)、右手の形)をかけて攀(よ)じ登ろうとする形。𨸏(ふ・阝)はもとの形は )で、天にいる神が天に陟(のぼ)り降りするときに使う神の梯(はしご)の形であるから、その神梯(しんてい)のあるような神聖な所をまもるために設けられている「さか、つつみ」を阪というのであろう。字はまた坂(さか)に作るが、阪がもとの字で、坂はのちに作られた文字である。わが国では坂を使用することが多い。
そのほか
学 年 4年
画 数 7画
部 首 こざとへん
音読み べん(外)、ほん(外)・呉音
はん(中)・漢音
訓読み さか(外)
つつみ(外)
けわ-しい(外)
用例 阪岸(はんがん)
上阪(じょうはん)
阪和(はんわ)

漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
さか 阪路・阪険
大阪のこと  阪神・京阪・阪大・帰阪
うつて保存する 録音・録画
なかまのかんじ

都道府県の漢字
阝のある漢字
厂のある漢字
又のある漢字
反のある漢字 
坂3 反3 板3 返3 飯4 仮5 版5