書き順
なりたち
 象形 そりのある屋根瓦(やねがわら)の形。「かわら」をいう。「説文」に「土器の已(すで)に焼(や)きたるものの總名(そうめい)なり」とあり、素焼きの土器の総名である「かわらけ」をいうとする。土焼きの糸まきを瓦といい、誕生したばかりの女児に持たせたことが「詩経」に歌われている。かわらけが砕けるように、ばらばらに分散することを瓦解という。瓷(し・やきもの)は唐(とう)代(七世紀~十世紀)以後にみえる字である。
そのほか
画 数 5画
部 首 かわら
音読み げ(外)・呉音
が・漢音
訓読み かわら
用例 瓦解(がかい)
煉瓦(れんが)
瓦礫(がれき)


なかまのかんじ

瓦のある漢字