書き順
なりたち
 形声 もとの字は盋(はち)。音符は犮(はつ)。梵語(ぼんご・古代インドのサンスクリット語)patraの音訳語である鉢多羅(はたら)の略。わが国では鉢の字をつかう。鉢は仏教修行の食器であり、僧尼が托鉢(たくはつ)の時に所持する器でもある。国語では「はち」とよみ、頭の額から上部を鉢といい、額のまわりを巻く布きれを鉢巻きという。また、上部が広く火鉢(ひばち)・植木鉢(うえきばち)の意味に用いる。
そのほか
画 数 13画
部 首 かねへん
音読み はち・呉音
はつ・漢音
訓読み -
用例 砂鉢(さはち)
鉢額(はちびたい)
鉢前(はちまえ)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
口の大きい器 金鉢・乳鉢・火鉢
植木をうえる容器 植木鉢・鉢植え
頭蓋骨 鉢巻
僧の用いる食器 衣鉢・托鉢
なかまのかんじ

𠆢のある漢字
金のある漢字
木のある漢字
本のある漢字  本1 体2