書き順
なりたち
 形声 音符は溥(ふ)、専(ふ)は根を包んだ苗木を手に持つ形で、金文に「命を尃(し)く」・「尃(おお)いに」のように用い、広くほどこす、広い範囲にゆき渡らせるの意味がある。溥は広い、大きいの意味がある。薄は「うすい」の意味に用い、「詩経」に「薄氷(はくひょう)を履(ふ)むが如(ごと)し」(薄い氷を履むかのように)の句がある。また、「すくない・いやしい・いやしむ」の意味に用い、迫と通じて「せまる」の意味に用いる。
そのほか
画 数 16画
部 首 くさかんむり
音読み ばく(外)・呉音
はく・漢音
訓読み うす-い、うす-める
うす-まる、うす-らぐ
うす-れる
用例 薄謝(はくしゃ)
薄暮(はくぼ)
軽薄(けいはく)

なかまのかんじ

程度の漢字
艹のある漢字
氵のある漢字
由のある漢字
寸のある漢字
専のある漢字  博4 専6 簿