書き順
なりたち
 形声 音符は白(はく)、両手の掌(てのひら)を打ち合わせて出る音を擬声的に写したものが白で両手を合わせるように相(あい)接することを迫という。「説文」に、「近づくなり」とあり、「せまる・ちかづく」の意味に用い、迫真(真に迫っていること)・急迫(状況が差し迫っていること)・緊迫(きんぱく・情勢が差し迫っていること)・切迫(せっぱく・時間や期限が差し迫っていること)のように、「さしせまる」の意味に用いる。また迫害(強い立場にある者がせまって害をあたえること)・脅迫(おとせしつけて、何か実行するようにせまること)のように強い力でせまるの意味に用いる。
そのほか
画 数 8画
部 首 しんにょう
音読み ひゃく(外)・呉音
はく・漢音
訓読み せま-る
用例 迫真(はくしん)
迫力(はくりょく)
急迫(きゅうはく)

なかまのかんじ

白のある漢字
辶のある漢字