書き順
なりたち
 形声 音符は咅(はい)。咅は草木の実が熟して剖(わ)れようとしている形。剖(わ)れて数多くなることを倍といい、増すの意味となる。「つぐなう(財貨を出して損失を埋め合わせること)」の意味に用いる。他人に損害を与えたときは賠償(つぐなうこと)をしなければならないが、その賠償額は損害額に加算して支払うことが多かった。懲罰として額を増したのであろう。金文にはそのような例の文がある。
そのほか
画 数 15画
部 首 かいへん
音読み べ(外)・呉音
はい(外)・漢音
ばい・慣用音
訓読み つぐな-う(外)
用例 賠納(ばいのう)
賠価(ばいか)
賠嫁(ばいか)

なかまのかんじ

目のある漢字
八のある漢字
貝のある漢字
亠のある漢字
立のある漢字
口のある漢字