書き順
なりたち
 形声 音符は某(ぼう)。某に腜(ばい・はらむ)・禖(ばい・こもとめ・子供を授かるように祈る祭り)の音がある。某はもと曰(えつ)と木とを組み合わせた形。木の枝に曰(神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器さいの中に、祝詞のある形)を著(つ)けて神に捧(ささ)げ、神意を問い謀(はか)るの意味で、謀のもとの字である。女に結婚のことを謀ることを媒といい、「なこうど・なかだち」の意味となる。他の鳥をおびき寄せるために使う鳥を媒鳥(おとり)という。
そのほか
画 数 12画
部 首 おんなへん
音読み まい(外)・呉音
ばい・漢音
訓読み なこうど(外)
なかだち(外)
用例 水媒(すいばい)
媒材(ばいざい)
媒合(ばいごう)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
関係をとりもつ 媒酌・良媒・媒介
仲立ちをする 媒介・媒体・鳥媒花
仲立ちとなるもの 触媒・溶媒・霊媒
なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
女のある漢字
廿のある漢字
甘のある漢字