書き順
なりたち
 形声 音符は咅(はい)。咅は草木の実が熟して、剖(わ)れようとしている形。剖れて数多くなることを倍という。目上の人の側に多くの人が席を占めることを陪席という。𨸏(ふ。阝)はもとの形はで、神が天に陟(のぼ)り降りするときに使う神の梯(はしご)の形であるから神聖な席に同席するという意味である。陪従(貴人につき従っていくこと)・陪食(身分の高い人と食事をともにすること)・陪臣(家臣の家臣)・陪審(裁判に法律の専門家出ない人が参加すること)のように、「したがう・はべる・けらい」の意味に用いる。
そのほか
画 数 11画
部 首 こざとへん
音読み べ(外)・呉音
はい(外)・漢音
はい(外)・慣用音
訓読み したが-う(外)
はべ-る(外)
用例 陪乗(ばいじょう)
陪席(ばいせき)
追陪(ついばい)

なかまのかんじ

阝のある漢字
亠のある漢字
立のある漢字
口のある漢字