書き順
なりたち
 形声 音符は波(は)、古くは媻(ば)に作り。音符は般(はん)。般に般楽(はんらく・楽しむこと)の意味がある。女の舞う様子を婆娑(ばさ)といい、宋玉(そうぎょく・紀元前三世紀の人)の「神女の賦」に「人閒(じんかん・人間の世界)に婆娑たり」という。のち「ばば、老女」の意味に用い、産婆(出産を助け、新生児の世話をする職業の女性)・老婆(年とつた女。ばば)のように使い、老婆の心づかいは行き届いているので、必要以上に世話をやこうとする気持ちを老婆心という。
そのほか
画 数 11画
部 首 おんな
音読み ば・呉音
は(外)・漢音
ほ(外)・慣用音
訓読み ばば(外)
用例 産婆(さんば)
老婆(ろうば)
婆娑(ばさ)

なかまのかんじ

家族のある漢字
氵のある漢字
又のある漢字
皮のある漢字  波3 皮3 破5
女のある漢字