書き順
なりたち
 形声 もとの字は貳に作り、音符は弐(じ)。貳は貝(もと青銅器の鼎(かなえ)の形)に刻まれている銘文を戈(ほこ)で削って改変を加えるという意味で、原文を変えることをいう。それで、「ふたたび・ふたつ」の意味となり、また文書の副本をいう。今は数字の変改を防ぐために、二の代わりに弐万円のように用いる。また弐過(にか・同じ過ちを二度繰り返すこと)・弐志(にし)、弐心(にしん)(主君や仲間にそむく心。ふたごころ)のように、「そむく・たがう」の意味に用いる。
そのほか
画 数 6画
部 首 しきがまえ
音読み に・呉音
じ(外)・漢音
訓読み ふた-つ(外)
たが-う(外)
用例 弐行(じこう)
弐端(じたん)
弐慮(じりょ)

なかまのかんじ

二のある漢字
弋のある漢字  式3 代3 試4 武5