書き順
なりたち
 形声 正字は柰(だい)に作り、「説文」に「柰果(だいか)なり」とあり、果樹の名とし、音符を示(じ)とするが音が合わない。奈は柰の俗字とされるが、いまの字形には誤りがあると思われる。古くから「奈何(いかん)」のように用い「礼記」に「奈何(いかん)ぞ社稷(しゃしょく)を去るや」(どうして国を見捨てて立ち去るのですか。)とある。那(な)と同じく通じて「なんぞ」の意味にも用いる。
そのほか
学 年 4年
画 数 8画
部 首 だいかんむり
音読み な・呉音
たい(外)・漢音どち(外)・呉音
とつ・漢音
訓読み いかん
なんぞ(外)
用例 奈落(ならく)
奈辺(なへん)
奈久(たいきゅう)

漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
どうして。どの 奈辺
外国語の音訳字 奈翁・奈落・加奈陀
※奈翁=ナポレオン
なかまのかんじ

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