書き順
なりたち
 会意 今と貝(ばい)とを組み合わせた形。今は蓋形(つぼがた)の器や瓶(びん)の蓋(ふた)の形。器の中にものをしまい、使わないことをいう。しまっておくための器であることからすると、下の貝の部分は、もとは鼎(かなえ・煮炊(にた)き用の青銅器で、祭器として用いる)の形であったと考えられる。それで、しまったまま出し惜しみをする意味となり、「むさぼる」とよむ。
そのほか
画 数 11画
部 首 かい
音読み とん(外)・呉音
たん(外)・漢音
どん・慣用音
訓読み むさぼ-る
用例 貪欲(どんよく)
貪愛(どんあい)
貪人(たんじん)

なかまのかんじ

道具に由来する漢字
𠆢のある漢字
今のある漢字  今2 念4
貝のある漢字