書き順
なりたち
 会意 もとの字は突。穴と犬とを組み合わせた形。犬は犠牲(いけにえ)として供える犬。穴はこの字の場合は竈(かまど)の穴(焚(たき)口)で、そこに犠牲(いけにえ)の犬を供えることを祀(まつ)ることをいう。竈の神は火の神である。「説文」に、「犬、穴中より暫(にわか)に出ずるなり」とあり、穴から犬が急に飛び出すの意味とするが、竈(かまど)から煙を出すための煙突をである竈突(そうとつ)をいう。それで、「つきでる、つく」の意味となり、また突如・突然のように、「にわか」の意味に用いる。
そのほか
画 数 8画
部 首 あなかんむり
音読み どち(外)・呉音
とつ・漢音
訓読み つ-く
にわかに(外)
用例 突出(とっしゅつ)
突端(とったん)
突入(とつにゅう)

なかまのかんじ

宀のある漢字
八のある漢字
穴のある漢字
大のある漢字