書き順
なりたち
 象形 中央が上に突出している形。反対に中央が下にくぼんだ形は凹。合わせて凹凸(おうとつ・でこぼこ)という。ともに図形のような字である。梁(りょう)の武帝が南京(なんきん)に建てた一乗寺の扁額(へんがく・横に長い額)の字は、遠くから見ると凹凸があるように見えるので、当時の人びとは凹凸寺と呼んだという。
そのほか
画 数 5画
部 首 かんにょう,かんがまえ
音読み とち(外)・呉音
とつ・漢音
訓読み で-る(外)
でこ(外)
用例 凸起(とっき)
凸版(とっぱん)
凸出(とつしゅつ)

なかまのかんじ

凵のある漢字