書き順
なりたち
 会意 竹と馬とを組み合わせた形。竹はおそらく竺(じん)の省略形とみられ、竺は「爾雅」に「厚きなり」とある。竺に毒の意味があり、篤は馬に竺を与えることによって馬が苦しむの意味となる。篤は篤学(学業につとめること)・篤行(とつこう・誠実に行うこと)・篤実(誠実でしんせつなこと)のように、古くから、「あつい・てあつい」の意味に用い、のち、篤疾(重病)・危篤(重病)のように、「病気が重い」の意味に用いる。
そのほか
画 数 16画
部 首 たけかんむり
音読み とく・呉音
とく・漢音
訓読み あつ-い(外)
用例 篤信(とくしん)
篤農(とくのう)
懇篤(こんとく)

なかまのかんじ

竹のある漢字
れんがのある漢字
馬のある漢字