書き順
なりたち
 形声 音符は叔(しゅく)。叔に俶(てき・すぐれる)・惄(でき・うれえる)の音がある。「爾雅(じが)」に「正すなり」、「説文」に「察するなり」とあって、監督(指示したり、見張ったりして取り締まること)して、「みる・よくみる・ただす・いましめる」の意味とする。叔は聖器の戚(まさかり)の頭部を持つ形であるから、戚の権威によってことを督(ただ)すという意味でもあると考えられる。
そのほか
画 数 13画
部 首 めへん
音読み とく・呉音
とく・漢音
訓読み み-る(外)
ただ-す(外)
用例 督学(とくがく)
督戦(とくせん)
督責(とくせき)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
見はる。ひきいる 督励・監督・提督・都督
うながす 督促・督戦 
かしら。おさ 総督・提督
家を継ぐ者 家督
なかまのかんじ

武器に由来する漢字
卜のある漢字
上のある漢字
小のある漢字
尗のある漢字 
又のある漢字
目のある漢字