書き順
なりたち
 形声 音符は家(か)。家はもと祖先を祭る廟(みたまや)であったから、嫁とはその廟に仕える女をいう。中国の古代には、人々はみな姓(同族の組織)があり、結婚は異なる姓の間どうしで行われ、同じ姓の者どうしは結婚しなかった。とついできた新妻(にいづま)は夫の家の人と認めてもらうために、廟にお参りし廟に仕えたのである。それで、「よめ・とつぐ」の意味に用いる。また、賈(こ)と通じて「なすりつける」の意味にも用いる。
そのほか
画 数 13画
部 首 おんなへん
音読み け(外)・呉音
か・漢音
訓読み よめ
とつ-ぐ
用例 降嫁(こうか)
再嫁(さいか)
転嫁(てんか)


なかまのかんじ

家族の関係の漢字
女のある漢字
宀のある漢字
豕のある漢字
家のある漢字  家2