書き順
なりたち
 形声 音符は同(どう)。同はもと筒状の酒器で、筒状のものをいう。洞は「説文」に「疾(はや)く流るるなり」と、水の流れる様子をいう語とするが、洞窟(どうくつ)・洞穴(ほら穴)がもとの意味である。筒形の洞穴は水の勢いで作られることが多く、奥深いものが多い。「ほらあな、ほら」の意味から、「とおる、つらぬく、ふかい」の意味に用いる。
そのほか
画 数 9画
部 首 さんずい
音読み ずう(外)・呉音
とう(外)・漢音
どう・慣用音
訓読み ほら
とお-る(外)
用例 洞察(どうさつ)
洞徹(どつてつ)
空洞(くうどう)

なかまのかんじ

自然の漢字
道具に由来する漢字
氵のある漢字
冂のある漢字
口のある漢字
同のある漢字  同2 興5 銅5