書き順
なりたち
 形声 音符は東(とう)。「説文」に、「極(むなぎ)なり」とあり、屋根に等した通した木をいう。「むなぎ、むね」の意味に用いる。その棟木(むなぎ)を支えに横にわたした木を梁(はり)といい、合わせて棟梁(屋根とむねと、はり)という。棟(むね)と梁(はり)は建物の重要な部分であるから、集団の中で指導的な立場にある人、かしらの意味にも用いる。病棟(病室にあてられた一棟(ひとむね)の建物)のようにも使う。
そのほか
画 数 12画
部 首 きへん
音読み つ(外)、つう(外)・呉音
とう・漢音
訓読み むね
むな
むなぎ(外)
用例 充棟(じゅうとう)
上棟(じょうとう)
柱棟(ちゅうとう)

なかまのかんじ

建物の漢字
木のある漢字
東のある漢字  東2 練3