書き順
なりたち
 形声 音符は秀(しゅう)。「広雅」「玉篇」には字の音をシュクとし、おどろくの意味であり、それがもとの意味であろうが、今その用法は残されていない。六朝期(りくちょうき・三世紀~六世紀)以後に、「とおる」の意味に用いる。「夢渓筆談(むけいひつだん)」に透光鏡のことがみえ、いまもその遺品が数点ある。銅鏡であるが、ある角度では光が透(とお)るという。国語では、「すく・すかす・すける」とよみ、垣根が透けて見える、ガラスを透かして見るのように使う。
そのほか
画 数 10画
部 首 しんにょう
音読み つ(外)・呉音
とう・漢音
訓読み す-く
すか-す
す-ける
用例 透写(とうしゃ)
透明(とうめい)
透徹(とうてつ)

なかまのかんじ

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乃のある漢字 
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