書き順
なりたち
 形声 音符は石(せき)。石に宕(とう・ほしいまま)・橐(たく・ふくろ)の音がある。「説文」に、字を「妒(と)」に作り、「婦、夫を?(ねた)むなり」とするが、音を戸(こ)としては、音が合わない。清(しん)代の段玉栽(だんぎょくさい・十八世紀~十九世紀の人)が妬とする。その形がよい。嫉妬(しっと・ねたむこと)・妬婦(とふ・嫉妬深い妻)のように・「ねたむ、そねむ」の意味となる。
そのほか
画 数 8画
部 首 おんなへん
音読み つ(外)・呉音
と・漢音
訓読み ねた-む
そね-む(外)
用例 妬心(としん)
嫉妬(しっと)
妬害(とがい)

なかまのかんじ

女のある漢字
石のある漢字