書き順
なりたち
 形声 音符はてつ①(下図)。てつ(下図)はもと、てつ②(下図)の字で、鬲(れき・頸(くび)の部分がくびれた鼎形(かなえがた)の器)を手(又・ゆう)に持つ形で、祭祀(さいし・祭り)の後の饗宴(きょうえん・宴会)のとき、鬲を並べ終わることを徹という。鬲を取り下げることを撤といい、「とりさげる、ひきあげる、とりのぞく」の意味となる。撤饌(てっせん・神へのお供え物をさげること)がもとの意味であった。
てつ①    てつ②
そのほか
画 数 15画
部 首 てへん
音読み てち(外)・呉音
てつ・漢音
訓読み -
用例 撤去(てっきょ)
撤回(てっかい)
撤収(てっしゅう)

なかまのかんじ

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