書き順
なりたち
 形声 音符は壬(てい)。金文の字形は、土王(台の上に置いた土饅頭の形)の上に人が酒を注いで清めている形で、儀礼の行われる神聖な場所を示す。廴(いん)はその儀礼の場を区画する壁の形。儀礼を行う場所(にわ)・政務を執る場所・裁判を行う場所を廷という。それで役所の意味にも用いる。
そのほか
画 数 7画
部 首 えんにょう
音読み じょう(外)・呉音
てい・漢音
訓読み にわ(外)
やくしょ(外)
用例 廷臣(ていしん)
宮廷(きゅうてい)
朝廷(ちょうてい)

なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
壬のある漢字  庭3 任5 賃6
廴のある漢字  庭3 建4 健4 延6 誕6