書き順
なりたち
 形声 音符は寉(かく)。鳥の名で「つる」をいう。鶴は寉(かく)という鳴き声によって名づけられたものであろう。鳩(きゅう・はと)は九(きゅう)、鶏(にわとり・鷄)も奚(けい)というその鳴き声によって名づけられたものであろう。鶴の鳴き声は遠くまでよく聞こえ「詩経」に「鶴、九皋(きゅうこう・奥深い沢地)に鳴き、聲(声・こえ)・天に聞こゆ(天に透(とお)る)」の句がある。古くから瑞鳥(ずいちょう・めでたい鳥)とされ、のち高貴の人の家に飼われた。
そのほか
画 数 21画
部 首 とり
音読み がく(外)・呉音
かく(外)・漢音
訓読み つる
用例 野鶴(やかく)
鶴林(かくりん)
鶴翼(かくよく)
漢字の意味、意義、熟語

意 味 ことば
つる 鶴首・鶴唳・群鶴・雲鶴
ツルのような 鶴首・鶴寿・鶴髪
なかまのかんじ

動物の漢字
冖のある漢字
隹のある漢字
白のある漢字
れんがのある漢字
鳥のある漢字  鳥2 鳴2