書き順
なりたち
 形声 音符は隹(すい)。隹に堆(つい・おか)・錐(すい・きり)の音がある。槌(つち)で打つことをいい、槌(つい・つち、うつ、たたく)と同音で意味が同じ字である。「つち、うつ、たたく」という意味に用いる。また、常緑高木の名で、「しい、しいのき」をいう。食用になるどんぐり状の実をつけ、古くはその葉で飯を包んだりした。「万葉集」に「家にあれば笥(け・食物を盛る器)に盛る飯(いひ・米の蒸したもの)を、草枕(くさまくら)旅にしあれば(旅にいるので)椎(しい)の葉に盛る」という歌がある。
そのほか
画 数 12画
部 首 きへん
音読み すい(外)、ずい(外)・呉音
すい(外)、つい・漢音
訓読み う-ち(外)
う-つ(外)
たた-く(外)
用例 鉄椎(てっつい)
椎骨(ついこつ)
腰椎(ようつい)

なかまのかんじ

植物の漢字
木のある漢字
隹のある漢字