書き順
なりたち
 形声 もとの字は鑄に作り、音符は壽(じゅ・寿)。壽に疇(ちゅう・うね)・躊(ちゅう・ためらう)の音がある。「説文」に、「金を焇(と)かすなり」、とあり、金属を焇かして鋳込(いこ)む(金属を熔(と)かして鋳型(いがた)の中に流し込む)の意味とする。「いる・いこむ」の意味に用いる。初期の金文の字形は、鬲(れき)形の器を両手で持ち、その下に火と皿を加えている形で、鋳造の法を示す象形の字であるが、のちには音符として壽を加えた形声の字となる。
そのほか
画 数 15画
部 首 かねへん
音読み す(外)・呉音
しゅ(外)・漢音
ちゅう・慣用音
訓読み い-る
用例 鋳作(ちゅうさく)
改鋳(かいちゅう)
鋳銭(ちゅうせん)

なかまのかんじ

𠆢のある漢字
金のある漢字
三のある漢字
寸のある漢字
寿のある漢字  寿