書き順
なりたち
 形声 音符は啇(てき)。啇は、帝と口とを組み合わせた形。帝は大きな祭卓(神を祭るときに使う机)の形。口はさいで、神への祈りの文である祝詞(のりと)を入れる器の形。啇は、帝を祀(まつ)ることを示す啻(てい・禘)の字で、啻祭をとり行うことができる者は帝の直系者であったので、啇は、「あとつぎ・よつぎ」の意味となる。啇が嫡のもとの字である。嫡は、「むかいめ(正夫人、正妻)・つま」の意味にも用いる。
そのほか
画 数 14画
部 首 おんなへん
音読み ちゃく・呉音
てき(外)・漢音
訓読み むかいめ(外)
つま(外)
よつぎ(外)
用例 嫡子(ちゃくし)
嫡室(ちゃくしつ)
嫡流(ちゃくりゅう)

なかまのかんじ

女のある漢字
亠のある漢字
立のある漢字
冂のある漢字
十のある漢字
口のある漢字
古のある漢字
てき のある漢字 適5 敵5