書き順
なりたち
 形声 音符は致(ち)。「説文」に、㨖(ち)を「刺すなり」としており、音の致にこまかく刺す意味があるのであろう。緻は「こまかい、こまかくぬう、ぬう」の意味となる。「説文」に、緻を「密なり」とするなりとするのは、宋代の徐鉉(じょげん・十世紀の人)が加えたものである。緻密(きめが細かいこと)を古く「致密」と書いた例があり、致が使われていたことがわする。
そのほか
画 数 16画
部 首 いとへん
音読み じ(外)・呉音
ち・漢音
訓読み こまか-い(外)
ぬ-う(外)
つづれ(外)
用例 緻密(ちみつ)
巧緻(こうち)
細緻(さいち)

なかまのかんじ

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