書き順
なりたち
 象形 雲上に日がさし昇る形。「よあけ、あさ、あした」の意味に用いる。古代中国では、王室の重要な儀式は夜明けの時、早朝に行われた。金文には、「旦(あした)に(周・しゅう)王、大室(たいしつ・儀礼を行う場所)に各(いた・至)る」のようにいうものが多い。政治上のことも朝のうちにとり行われたので、朝政(政治。あさのまつりごと)という。朝(あさ、あした)は艸(そう)と日と月とを組み合わせた形で、艸(くさ・草)の間に日(太陽)が出ているが、残月がなおかかる形であり、朝あけの時をいう。
そのほか
画 数 5画
部 首
音読み たん、だん・呉音
たん・漢音
訓読み よあけ(外)
あさ(外)
あした(外)
用例 旦夕(たんゆう)
一旦(いったん)
元旦(がんたん)

なかまのかんじ

日のある漢字
旦のある漢字 
昼2 量4 宣6 担6