書き順
なりたち
 形声 音符は隹(すい)。隹は鳥の形で、とりをいう。唯(い)・雖(すい)・進・推・雇に含まれる隹(鳥)は鳥は鳥占いに用いるものである。誰の場合の隹も隹(とり)を使う鳥占いの俗を示すもので、自分に呪(のろ)いをかけるなどする者の名を鳥占いで問うことを誰というのであろう。「説文」に、「誰何(すいか)する(だれかと姓名を問いただす)なり」とあり、「たれ、だれ」の意味に用いる。
そのほか
画 数 15画
部 首 ごんべん
音読み ずい(外)・呉音
すい(外)・漢音
訓読み だれ
用例 誰何(すいか)
誰人(すいじん)
誰昔(すいせき)

なかまのかんじ

口のある漢字
言のある漢字
隹のある漢字