書き順
なりたち
 形声 もとの字は瀧に作り、音符は龍(りょう・竜)。「説文」に、雨瀧瀧(ろうろう)たるなり、とあり、雨の降るさまとするが、急流の水、「はやせ(川の流れの浅くてはやい所)」であるという説がある。「万葉集」では「雨雰(ふ)れば瀧(たき)つ山川(やまかわ)」「春雨雰(はるさめふ)りて瀧(たき)つ瀬(せ)の音(と)を」のように、水が激しく流れることをいう。国語では、「たき」の意味に用いる。いまいう滝(たき)は、古くは垂水(たるみ)といった。
そのほか
画 数 13画
部 首 さんずい
音読み ろう(外)・呉音
ろう(外)・漢音
訓読み たき
はやせ(外)
用例 滝滝(ろうろう)
滝船(ろうせん)
急滝(きゅうろう)

なかまのかんじ

自然の漢字
氵のある漢字
亠のある漢字
立のある漢字
竜のある漢字