書き順
なりたち
 形声 音符は隶(たい)。隶は祟(たた)りをもたらす獣の尾を手に持(又、ゆう)つ形で、これによって禍(わざわい)を他に及ぼし、祟りを祓(はら)うことができたると考えられた。それで逮は、「およぶ・およぼす」の意味となり、逮及(およぶこと)のようにいう。のち逮捕(犯人・容疑者をつかまえること)のように、「とらえる」の意味に用いる。
そのほか
画 数 11画
部 首 しんにょう
音読み だい(外)・呉音
たい、てい(外)・漢音
訓読み およ-ぶ(外)
とら-える(外)
用例 逮夜(たいや)
逮捕(たいほ)
逮及(たいきゅう)

なかまのかんじ

氺のある漢字
隶のある漢字  康4
辶のある漢字