書き順
なりたち
 会意 大と𠬞(きょう)と水とを組み合わせた形。大は手足を広げて立つ人を正面から見た形で、𠬞は左右の手を並べた形。泰は水中に落ちた人を両手で助け上げる形で、「やすらか」の意味となる。また「ゆたか・おおきい・はなはだ」の意味に用いる。太は泰の水の部分を点にした形で泰の省略形とみてよい。泰・太・大はときに通用することがある。泰山は天子が天地を祭る封禅(ぼうぜん)の礼を行う第一の名山の名。北斗は、指標となる北斗星で、泰山北斗、略して泰北は、その方面の第一人者として仰ぎ尊敬される人をいう。
そのほか
画 数 10画
部 首 みず
音読み たい・呉音
たい・漢音
訓読み やす-らか(外)
ゆた-か(外)
おお-きい(外)
用例 泰然(たいぜん)
泰平(たいへい)
安泰(あんたい)

なかまのかんじ

人体に由来する漢字
三のある漢字
人のある漢字
大のある漢字
氺のある漢字