書き順
なりたち
 形声 もとの字は穩に作り、音符は㥯(いん)。𤔌(いん)は呪具(じゅぐ)である工の上下に手(爪、そうと又、ゆう)を加えた形で、工形の呪具で神を隠すの意味である。その神を隠すときのつつしみうれえる心情を㥯という。隠は神が天に陟(のぼ)り降りするときに使う神の梯(はしご)の。𨸏(ふ・阝。もと形は)の前に神を隠しこめる形。字が禾(か・いね、穀物類)に従うのは、農作業のおだやかなことを祈るという意味であろう。
そのほか
画 数 16画
部 首 のぎへん
音読み おん・呉音
おん・漢音
訓読み おだ-やか
用例 穏当(おんとう)
穏和(おんわ)
穏便(おんびん)


なかまのかんじ

道具に由来する漢字
禾のある漢字
爪のある漢字
ヨのある漢字
心のある漢字