書き順
なりたち
 会意 爪(そう)と女とを組み合わせた形。女の上に手(爪)を加えた形で、女を安らかにするの意味となる。「爾雅」に「安坐(あんざ・しずかにすわる)するなり」というが、綏安(すいあん・安んずること)のようにいう綏(やすんずる、やすらか)のもとの字である。妥協(双方が折れ合って一致点を見出し、ことをまとめること)のように、おだやかな状態にするの意味に用いる。「やすらか・おだやか」の意味である。
そのほか
画 数 7画
部 首 おんな
音読み た(外)・呉音
た(外)・漢音
だ・慣用音
訓読み やす-らか(外)
おだ-やか(外)
用例 妥協(だきょう)
妥結(だけつ)
妥当(だとう)

なかまのかんじ

爪のある漢字
女のある漢字