書き順
なりたち
 形声 音符は足(そく)。「説文」に「搤(つか)むなり」とし、「一に曰(いわ)く、握るなり」という。人の背後に迫り、行為を促すことを促といい、追って手をつかむことを捉といい、「とる、とらえる」の意味となる。捕捉(とらえること)・把捉(しっかりつかむこと)・捉手(手を握り合うこと)・捉筆(筆を執って書くこと)のように用いる。水底の月をとらえることを捉月といい、唐代の詩人李白は、酒に酔って江中に映った月を捉(とら)えようとしておぼれ死んだ。
そのほか
画 数 10画
部 首 てへん
音読み そく・呉音
さく(外)・漢音
訓読み とら-える
用例 把捉(はそく)
捕捉(ほそく)
捉髪(そくはつ)

なかまのかんじ

扌のある漢字
口のある漢字
足のある漢字