書き順
なりたち
 形声 もとの字は贈に作り、音符は曾(そう)。曾は甑(こしき)の形で、湯釜(ゆがま)の上に食材を入れた蒸し器を重ねたもので、重ねるの意味がある。それで余分に贈ることを贈といい、「おくる」の意味に用いる。「周礼」に、「堂贈」という悪夢を祓(はら)う方法がある、また死者に贈るものを賻贈(ふそう)というが、いずれも貝や財産を用いて祓うことを目的とする呪儀(じゅぎ)であろう。
そのほか
画 数 18画
部 首 かいへん
音読み ぞう・呉音
そう・漢音
訓読み おく-る
用例 贈答(ぞうとう)
贈与(ぞうよ)
寄贈(きそう)

なかまのかんじ

道具に由来する漢字
イのある漢字
田のある漢字
日のある漢字
曽のある漢字  増5 層6