書き順
なりたち
 形声 もとの字は瘦(そう)に作り、音符は叟(そう)。叟のもとの字は叜(そう)に作る。叜は祖先を祭る廟(みたまや・宀(べん)は廟の屋根の形)での祭祀(さいし・祭り)のとき、手(又(そう)は右手の形)に火を持つ形で、火を執って祭祀を指揮する長老、としよりをいう。疒(だく)は牀(とこ)の上に病気で寝ている人の形。としよりは痩臞(そうく・やせ細ること)の人や病んでやせた姿の人が多いので、痩は「やせる」の意味に用いる。
そのほか
画 数 12画
部 首 やまいだれ
音読み しゅ(外)・呉音
そう・漢音
訓読み やせ-る
ほそ-い(外)
用例 痩躯(そうく)
痩身(そうしん)
痩鶴(そうかく)

なかまのかんじ

疒のある漢字
申のある漢字  申3 神3
又のある漢字