書き順
なりたち
 会意 大と、り(下図)とを組み合わせた形。大は人の正面形。り(下図)は胸の左右に加える文身(入れ墨)の文様。その文身は通過儀礼としてのものであるから朱色で一時的に描く絵身(かいしん)という方法によった。婦人を葬るとき、外から邪霊が憑(よ)りつくのを防ぐため屍の胸にり形の文身を朱色で描いた形が爽で、文身の美しいことをいい、「あきらか、うつくしい、さわやか」の意味に用いる。爽の上半身の形が爾(じ・うつくしい)である。婦人の左右の乳房の部分に、呪飾(じゅしょく・まじないの飾り)としての文身の朱色で描いた形は?(せき・あきらか)である。
そのほか
画 数 11画
部 首 まじわる・こう
音読み しょう(外)・呉音
そう・漢音
訓読み あき-らか(外)
さわ-やか
たがう(外)
用例 爽快(そうかい)
清爽(せいそう)
爽気(そうき)

なかまのかんじ

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