書き順
なりたち
 形声 もとの字はそう(下図)に作り、音符は叜(そう)。叜は祖先を祭る廟(みたまや・宀)の中で祭祀(さいし・まつり)が行われるとき、手(又・ゆう)に火を持つ形で、火を執(と)って祭祀を指揮するのは氏族の長老であったので長老、としよりの意味となる。?はのち叟(そう)の字形となる。暗い所でものを探すときには火を掲げるのでさらに手を加えて搜に作り、「さがす・たずねる」の意味となる。兄の妻は廟につかえる人で、男子の叟にあたる役割を果たしたので女を加えて嫂(そう)とし、あによめの意味となる。
そのほか
画 数 10画
部 首 てへん
音読み しゅ(外)・呉音
そう・漢音
訓読み さが-す
用例 捜索(そうさく)
捜査(そうさ)
博捜(はくそう)

なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
扌のある漢字
申のある漢字  申3 神3
又のある漢字