書き順
なりたち
 形声 音符は意(い)。意に億(おく・おもう)・憶(おく・おもう)の音がある。音と心を組み合わせた形の意は、神に祈って神意を問うのに応(こた)えて、神が発するかすかな音で神意を示すことをいう。音によって示された神意を心の内に思いはかることを意・憶という。臆(おく)は臆度(おんたく・おしはかること)のように「おしはかる・推量する」の意味に使う。臆病(ちょっとしたことでも恐れること。勇気のないこと)・臆面(気後れした顔つき)のように用いるのは、国語の用法である。
そのほか
画 数 17画
部 首 にくづき
音読み おく・呉音
よく・漢音
訓読み むね
用例 胸臆(きょうおく)
臆面(おくめん)
臆病(おくびょう)


なかまのかんじ

月のある漢字
亠のある漢字
立のある漢字
日のある漢字
音のある漢字
音1 暗3 意3 億4
心のある漢字