書き順
なりたち
 形声 音符は且(そ)。且は先祖を祭るときにお供えを置く俎(まないた)の形。且(まないた)にのせたお供えの肉(仌は肉片の形)を俎(そ・そなえもの、まないた)といい、且(まないた)にのせた穀物の類(禾・か)を租といい、「みつぎ、年貢」の意味に用いる。お供えは祭祀(さいし・祭り)のために使用する物として納めたものであるが、それがのち租税となった。租税の起源は、このような形で上納されたものであることが多い。
そのほか
画 数 10画
部 首 のぎへん
音読み す(外)・呉音
そ・漢音
訓読み みつぎ(外)
用例 租税(そぜい)
課租(かそ)
租借(そしゃく)

なかまのかんじ

道具に由来する漢字
禾のある漢字
且のある漢字