書き順
なりたち
 形声 音符は戔(せん)。戔は細長い戈(ほこ)を重ねた形で、薄いものを積む重ねた状態をいう。「説文」に「表に識(しる)す書なり」とあるのは、題を記した「はりふだ」の意味である。古くは竹の札に字を書いた竹簡であろう。牋(せん・かきつけ)の片は木片をあらわし、木簡である。大切なことをかきとめたものなので、牋は奏上(天子に申し上げること)の文体の意味になった。
そのほか
画 数 14画
部 首 たけかんむり
音読み せん・呉音
せん・漢音
訓読み ふだ(外)
はりふだ(外)
用例 用箋(ようせん)
便箋(びんせん)
箋注(せんちゅう)

なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
竹のある漢字
戈のある漢字