書き順
なりたち
 会意 木と斤(きん)とを組み合わせた形。斤(おの)で木を析(さ)くこと、木を割(わ)ることを示す。「説文」に「木を破(さ)くなり」とあり、たきぎをとることを析薪という。薪は神事に用いることが多く、束(たば)ねた薪を水に流して占うことがあった。のち細かく「わかつ」の意味となり、析理(事のすじみちをわかつ)・解析(複雑な構造をもつものの仕組みを解き明かすために、細かく分析すること)・分析(ある物事を分解して、一つ一つの要素や性質に分けること)のように使う。
そのほか
画 数 8画
部 首 きへん
音読み しゃく(外)・呉音
せき・漢音
訓読み さ-く(外)
わか-つ(外)
用例 析出(せきしゅつ)
解析(かいせき)
透析(とうせき)

なかまのかんじ

木のある漢字
斤のある漢字