書き順
なりたち
 形声 音符は折(せつ)。折に逝(せい・ゆく)の音がある。折は草木を斤(おの)で切断することをいうが、それが神に誓うときの所作(しょさ・しぐさ)であった。言は神への誓いのことばである。誓は、「神にちかう」の意味であったが、のちすべて「ちかう、ちかい」の意味となる。哲と通じて「つつしむ」の意味にも用いる。神聖なものとされた矢を折る所作をして神に誓うこともあったらしく、矢を矢(ちか)うとよむ。
そのほか
画 数 14画
部 首 ごんべん
音読み ぜ(外)・呉音
せい・漢音
ぜい(外)・慣用音
訓読み ちか-う
つつし-む(外)
用例 誓願(せいがん)
誓文(せいもん)
宣誓(せんせい)

なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
扌のある漢字
斤のある漢字
折のある漢字  折4
口のある漢字
言のある漢字