書き順
なりたち
 形声 音符は正(せい)。正は城郭で囲まれている邑(まち)を攻めて征服の意味で、征のもとの字である。それに歩くという意味を持つ彳(てき)を加えて、邑に進軍するという意味をより明確にし、「うつ、せめる」の意味に用いる。征服地の人びとから税をとったので、「税をとる、租税」の意味となる。また遠征のように、「遠くへ行く、ゆく」の意味にも用いる。
そのほか
画 数 8画
部 首 ぎょうにんべん
音読み しょう(外)・呉音
せい・漢音
訓読み う-つ(外)
ゆ-く(外)
と-る(外)
用例 征役(せいえき)
征服(せいふく)
遠征(えんせい)

なかまのかんじ

彳のある漢字
卜のある漢字
止のある漢字
正のある漢字  正1 整3 証5 政5