書き順
なりたち
 形声 音符は王(おう)。正字は暀(おう)に作り、音符は往(おう)。往のもとの字は𡉚.であった。𡉚は王(王位の象徴である儀式用の道具としての鉞(まさかり)の頭部の形)の上に之(し・足あとの形で、行くの意味)をそえた形で、重要な用務で出発するときには、神聖な鉞の上に足を乗せる儀式を示し、鉞の霊力を身に授かることを意味した。霊力を授って人の精気がさかんになることから、暀に「さかん」の意味がある。物事がさかんなことを旺盛という。
そのほか
画 数 8画
部 首 ひへん
音読み おう・呉音
おう・漢音
訓読み かがや-き(外)
うつくし-い(外)
さかん(外)
用例 旺盛(おうせい)
旺然(おうぜん)
旺健(おうけん)


なかまのかんじ

中国古代の儀式に由来する漢字
日のある漢字
玉 王のある漢字