書き順
なりたち
 形声 音符は彡(さん)。「すぎ」をいう。もとの字は檆(さん)であるが、ほとんど用例のない字である。杉も古い文献には見えない字である。唐代の杜甫(とほ・八世紀の人)の詩に、「古廟(こびょう)の杉松(さんしょう)に水鶴(すいかく)巣(すくら)う」(劉備(りゅうび)をまつる廟(みたまや)の杉や松の木にはこうのとりが巣をつくっている)という句があつて、廟や寺院には杉の木が多い。
そのほか
画 数 7画
部 首 きへん
音読み せん(外)・呉音
さん(外)・漢音
訓読み すぎ
用例 老杉(ろうさん)
杉月(さんげつ)
杉菌(さんきん)

なかまのかんじ

植物の漢字
木のある漢字
彡のある漢字